【ハウス栽培】グリーンレモン
出荷可能時期 | 9月~翌年1月 |
---|
説明
路地で栽培するレモンより2ヶ月ほど早く出荷が可能なハウス栽培レモンです。
栽培時には、自然環境への負荷が極力少ない有機JAS規格に登録されている農薬に限って、一般的な使用量の半分程度で抑えた栽培をしています。
また、地元の畜産業者から仕入れる牛糞堆肥や牡蠣殻堆肥などを使用することで地域の自然環境の循環を考えた栽培にも取り組んでいます。
プロフィール
京都北部で温暖な地方でしか栽培が難しいとされる、レモンやパッションフルーツなどを栽培しています。温室を活用したり、冬の防寒対策を徹底することで栽培を可能にしています。
また栽培のこだわりとして、農薬や化学肥料を極力使わない栽培に取り組んでいます。
一部使用している農薬は、国の指定する有機JAS基準に則った自然循環可能なものを使用しています。
肥料は地域の畜産業者で出る有機堆肥や海の未利用資源である牡蠣殻などを使用し、地域循環を考えた肥料をメインで使用しています。
5年前に、地元へUターンすることをきっかけに農業に取り組み始めました。
観光地でもある、宮津市の特色の一つ、強みの一つとなる農作物を作りたいと考えレモンの栽培を開始しました。一部ハウスでの栽培を行う中で空間の有効活用のためにパッションフルーツをハウスサイドで栽培しています。
美しい海や自然、そして畑自体が一つの観光資源として魅力的な場所を作るため、
除草剤を使用しないことや、自然の生態系を崩すことない栽培方法に取り組みたいと考えました。
使用する農薬(有機JAS規格)についても、どのような効果と土壌に与える影響があるかを調べ、納得のいかないものについては使用していません。
1kg単位からの少量取引も可能です。
送料については買い手様負担でお願いします。
作物一覧
説明 路地で栽培するレモンより2ヶ月ほど早く出荷が可能なハウス栽培レモンです。 栽培時には、自然環境への負荷が極力少ない有機JAS規格に登録されている農薬に限って、一般的な使用量の半分程度で抑えた栽培をしています。 また、地元の畜産業者から仕入れる牛糞堆肥や牡蠣殻堆肥などを使用することで地域の自然環境の循環を考えた栽培にも取り組んでいます。 説明 栽培時には、自然環境への負荷が極力少ない有機JAS規格に登録されている農薬に限って、一般的な使用量の半分程度で抑えた栽培をしています。 また、地元の畜産業者から仕入れる牛糞堆肥や牡蠣殻堆肥などを使用することで地域の自然環境の循環を考えた栽培にも取り組んでいます。 説明 京都の海沿いの潮風を浴びて育った、南国フルーツの代名詞でもあるパッションフルーツです。 施設(ハウス)で栽培することで、農薬等を使わず、大実で傷の少ないものを栽培できています。 1個80g〜120gと大実で歩留まりの良い品質のものを選別してお届けします。【ハウス栽培】グリーンレモン
出荷可能時期
9月~翌年1月
【路地栽培】グリーンレモン
出荷可能時期
11月~12月
パッションフルーツ
出荷可能時期
8月~9月 , 11月