データ・買い手・物流とつながる販売管理
登録・利用料無料!


▶ farmO(ファーモ)とは?
  環境負荷の小さい農業に取組む生産者さま特有の課題を解決するためのツール。
  「百年先も続く、農業を」というコンセプトで農業から持続可能な社会を目指す、株式会社坂ノ途中が運営しています。

有機農業に取り組む生産者や新規就農者の営農の問題を解決していきます

01
ペーパーワークがたいへん
→ 少量多品目で煩雑になりがちな野菜の受注を効率化し栽培やお客さまとのコミュニケーションにより時間をさけるようになります。
また、ファーモで受注管理をするとデータがたまり、データをもとにした作付け計画などに活用できます。
02
販路開拓がむずかしい
→ ファーモにはオーガニックや環境負荷の小さい作物を探すたくさんの買い手が登録しています。地域や業態で検索して簡単に提案することができ、さまざまな取引が生まれています。
03
物流にコストがかかる
→ 全国2000か所の物流センターに持ち込むことで割安に全国に発送できるファーモ発送お助けサービスをご用意しています。
また、グループで導入して共同配送のシステムとして利用することも可能です。

ファーモでできること

“販売管理でデータとつながる”

ペーパーワークの省力化

受注登録をすると納品書を印刷できたり、月ごとに請求書を作成・メール配信したり、取引データを出力できます。
有機JASを取得している場合は、圃場番号を入力することで出荷記録・格付記録も出力可能です。

受注の管理をスムーズに

お取引先にもファーモをつかって発注してもらえます。 商品の価格や数量を登録して注文表を作成するとお取引先が発注できるようになりスムーズな取引ができます。 設定した数量を越えては発注できない仕組みもあり、欠品になる受注を防ぐことも可能です。

※他システムとのAPI連携も可能です。詳細はこちら


  • 納品書

  • 仕分け表

  • 請求書

  • 注文一覧

“マッチングで買い手とつながる”

現在、登録しているオーガニックに関心のある買い手は300件以上。 栽培品目を登録して公開したり、掲示板「ファーモひろば」への投稿で 買い手から引き合いがきてお取引につなげることもできます。

さらに、ファーモ上でお客さまに注文していただくと自動で納品書や請求書も作成可能です。

“発送お助けサービスで物流とつながる”

全国で約3,800か所ある提携配送業者さんの窓口に持ち込むことで、おトクに発送いただけるサービスです。

そのほかのエリアの送料はファーモに登録すると閲覧できます。

正規料金よりも平均650円もお安くなります。

正規料金 ファーモ
関西から関東 1,892円 1,196円
関西から関西 1,771円 1,137円
関西から京都 1,771円 913円

※ 税込・120サイズの料金例です。

インタビュー

お話を聞いたユーザーさん

【バイヤー】
有限会社まほろ市場
高階さん

1990年から会員さん向けに産地直送を行う「おいしい本物を食べる会」を運営。会員の多くは飲食店さまで、現在では400名を超えています。「若い人に農業を盛り上げてもらいたい、ファーモを通じて応援できれば!」とお話しくださいました。

【生産者さま】
ファーザーズファーム
伊藤さん

京都府亀岡市で150品種のお野菜を育てられている伊藤さん。料理人時代の経験から「食」の研究を重ね、農業の世界に入られたそうです。農業のこれからのために研修生を指導されたり、未来のことを語ってくださったり、まさに理想のお父さんのような様子がお話からも伝わってきました。

Q.ファーモをどんな時に使いますか?

会員の飲食店さまから「こんな野菜が欲しいのだけど」とリクエストを受けるのですが、既存の取引先の生産者さまでは出荷できないことがあったりして。。
そんな時に、ファーモひろばで広く生産者さまに呼びかけていました。
最近は「作物をさがす」で欲しいものを探し、その生産者さまに直接メッセージを送っていますね。
直接のメッセージは返信率が高くてお取引につながりやすいと感じています。

ファーモでは、自分の農法に共感して販売してくれそうな買い手さまをさがします。さがす時に気になるのは、買い手さまの有機に対する考え方とか、飲食店さまだったら思いを持って料理を作られているかな、というところ。いいものを育てて、価値を理解してくれる方に買ってもらいたいです。
自分の研修生たちにも、 自分の仕事が報われるようにと教えています。

あとは、ほかの生産者さまや作物のページもよく見ていますね。上手に育てられているところは、参考にしたい。それに、どんなものが売れるのかな、とか、この人はどうしてこれを育てているのかな、ということを考えます。

Q.ファーモでのお取引の経緯を教えてください!

ファーモで一番初めにお取引につながったのがファーザーズファームさんでした。
私のひろばでの「買いたい」投稿をみて伊藤さんがメッセージをくださったのがきっかけです。畑の見学にも行きました。
やはり顔を合わせてお話できたのがよかったですね。
夏がきたら、またこのお野菜を届けてもらおう、そんな関係性ができています。

高階さんは東京から京都まで畑を見にきてくださって。わざわざ足を運んでくれたところに「本物」を感じました。
その後も、こまめに連絡をくださるので信頼関係が築けています。関係ができてくると、こんな野菜がほしいかな、というのもわかってくるので、ちらからご提案することもありますね。
買い手さまがお客さんに売るときに困らないよう、売れればそれでいいではなくて、ちゃんといいものを届けたいなぁ、と思っています。

Q.ファーモで気に入っているのはどんなところですか?

広く呼びかけて、つながりを作れるところです。「作物をさがす」ページが使いやすいです。
ほしい作物を出荷できる生産者さまに、直接メッセージを送れるところが良いですね。
あと、以前参加したファーモミートアップでは、参加者さんから率直な意見が出ていたのが印象的でした。表面的な関係でなく、腹を割って話せる場になっている、と思いました。

登録して1年以上たつのですが、どんどん登録者が増えていて、農業の盛り上がりに一役買っているな、と感じます。
シンプルなシステムなので、利用者の工夫次第でいろんな使い方ができそうです。

ファーモに登録している生産者さんから仕入れたい買い手の方へ

よくある質問

「オーガニック・エコ農業」って何ですか?有機JAS が必要ですか?
「オーガニック・エコ農業」は、有機農業や環境保全型農業など環境負荷を抑えた農業を指します。オーガニック・エコ農業に取り組んでいる生産者さまであれば認証の有無にかかわらず利用できます。 認証を取得している方はその表示もできます。
オーガニック・エコ農業は自然の循環機能や環境保全に貢献するだけでなく、 農業や地域の持続的で多様な発展・活性化など、いわゆる多面的な機能を発揮していくことが期待されています。
どんなものを扱っているの?
有機農業を中心に、環境負荷低減を重視した「オーガニック・エコ」なスタイルで栽培された農産物が取り扱われています。
有機JAS認証を受けたものから、認証は取得していないけれど農薬や化学肥料をつかっていないもの、
農薬や化学肥料を減らした特別栽培農産物など、環境負荷を下げるさまざまな試みをしているものが広く登録されています。それぞれの栽培基準のものを絞って表示して探したり、近いエリアのものを探したりできます。きっと、希望にあった農産物や生産者さまが見つかるはずです。
これらの「オーガニック・エコ農業」は自然の循環機能や環境保全に貢献するだけでなく、 農業や地域の持続的で多様な発展・活性化など、いわゆる多面的な機能を発揮していくことが期待されています。
誰でも使えるの?
生産者さまの場合、「オーガニック・エコ農業」に取り組んでいればどなたでも利用できます。
買い手さまは小売店・飲食店・流通業者さんを対象としており、ご登録には簡単な審査があります。
「ファーモひろば」はどなたでも利用可能です。

運営組織