ピーマン
出荷可能時期 | 7月~10月 |
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説明
品種 ピクシー
他の品種と比べピーマン特有の苦味成分(クエルシトリンというポリフェノールの一種で渋みの成分、メトキシピラジンという青臭い香気成分が加わることで苦味と認識される)が少ないことが報告されています。肉厚なため棚もちが良いです。傷む恐れのない僅かな傷ものも入ることがあります。
担当者名:吉田宗司
担当者名(フリガナ):ヨシダシュウジ
屋号(フリガナ):ナンバーグラップルズ
有機JAS・GAP以外の認定など:
ピーマン青森県認証特別栽培(化学肥料5割以上、節減対象農薬5割以上減)
エコファーマー
プロフィール
青森県認証特別栽培(化学肥料5割以上、節減対象農薬5割以上削減)にて夏季露地ピーマンを生産しております。
夏にスーダングラスという2mほどの緑肥を栽培し秋に粉砕し土壌にすき込みます。背の高い緑肥は根も深く張るので深い位置まで土が柔らかくなり、またその有機物が土中に供給されることで、微生物が増え、土壌の成分バランスが取れ、作物が有機態成分を吸収することで味に深みが出て、栄養素も増えると考えています。
そういった土壌の土台の上に有機質肥料を中心に、生育初期の低温時期の肥効を期待して一部化成肥料を使用しております。
また2022よりイタリア品種のワイン用葡萄も栽培開始しました。
赤ネッビオーロ、バルベーラ、ピノネロ
白ガルガーネガ 、コルテーゼ、マルヴァジア、シャルドネ
地元八戸の新興作物のピーマンにて新規就農
2020就農1年目は農協指導通り慣行栽培10a 収量5.5t
農協、市場出荷
2年目 慣行栽培15a 施肥や農薬散布を特別栽培基準で試験的に実施 収量10t
農協、市場、スーパー産直出荷
今年3年目 青森県特別栽培認証30a 目標収量21t
周りに有機農業者の仲間がおり、その仲間とともに有機夏ニンジンの取組にも参画しています。そういったつながりの中で有機農業の技術や知識を学ぶ機会があり、自身の農業においても少しでも環境負荷を少なくしたいという思いがありました。地域のピーマン農家でそういった取り組みをしている農家がいない現状から、自身の取り組みが地域に広がって産地としての価値が上がってほしい+周囲と差別化を図りたいというおもいで農業をしています。
新規就農にて取引経験が少ないため、どういった取引がお互いに無理なく継続可能か取引先様とご相談しながら進めさせていただけたらと思います。
主にクロネコヤマト
作物一覧
説明 品種 ピクシー
説明 品種 ピクシー
説明 品種 ピクシー
説明 ピーマン畑に先代から引き継いだ山椒の木があり、いつもピーマンを見守ってくれています。
ピーマン
出荷可能時期
7月~10月
他の品種と比べピーマン特有の苦味成分(クエルシトリンというポリフェノールの一種で渋みの成分、メトキシピラジンという青臭い香気成分が加わることで苦味と認識される)が少ないことが報告されています。肉厚なため棚もちが良いです。傷む恐れのない僅かな傷ものも入ることがあります。ピーマン
出荷可能時期
7月~10月
他の品種と比べピーマン特有の苦味成分(クエルシトリンというポリフェノールの一種で渋みの成分、メトキシピラジンという青臭い香気成分が加わることで苦味と認識される)が少ないことが報告されています。肉厚なため棚もちが良いです。傷む恐れのない僅かな傷ものも入ることがあります。ピーマン
出荷可能時期
7月~10月
他の品種と比べピーマン特有の苦味成分(クエルシトリンというポリフェノールの一種で渋みの成分、メトキシピラジンという青臭い香気成分が加わることで苦味と認識される)が少ないことが報告されています。肉厚なため棚もちが良いです。傷む恐れのない僅かな傷ものも入ることがあります。実山椒 青森県八戸豊崎産
出荷可能時期
6月
無限ピーマンに少しだけ加えてやるとガラッと味の雰囲気が上品に変わります。
農薬、化学肥料不使用です。山椒は西日本が有名ですが、本州最北端の青森県では西日本の時期から遅れて旬を迎えますので、遅くまで山椒を楽しむことができます。