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次代の農と食を語る会 vol.3 いよいよ来年! 2020を契機に地域の農と食が変わる?

こんにちは! 次代の農と食をつくる会事務局の間宮と申します。2019年1回目となる月1トークイベント「次代の農と食を語る会」のご案内です!
 
【今回のテーマ】
  
今回は、いよいよ接近する「2020」に向けて「地方×オーガニック」の可能性について考えます。いま全国340(延べ数)もの自治体がホストタウンに登録し、それぞれの方法で、打ち上げ花火に終わらない持続可能なレガシーの実現を目指して模索を続けています。
 
スピーカーは、選手村へのオーガニック食材導入をいち早く訴えてきた有機JAS認証団体・日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)理事長の高橋勉氏と、「オリンピックレガシーはオーガニック」のキャッチフレーズを掲げて全国のホストタウンを取材し続けてきたOVJ事務局長・種藤潤氏。

オーガニックを広めようと奮闘する地方自治体の取り組みを、豊富な最新実例を交えてお伝えしつつ、その先にある持続可能なローカリゼーションのモデルを考察していきます。
  
   
【イベント概要】
  
◆ 日時:2019年1月9日(水)18:30オープン/ 19:00スタート / 20:30終了
(終了後20:30〜22:30 東京農村1F「Tokyo Bistro SCOP」にて懇親会あり)
◆ 会場:東京農村(東京メトロ赤坂見附駅 徒歩2分) http://tokyo-noson.com/
◆ 参加費:2500円/サロン会員は無料 (懇親会は別途5000円)
◆ 定員:30名
◆ 申込み:
 peatix: https://peatix.com/event/585151/view
 フォーム: https://goo.gl/forms/8gcpTdYOvflKJSua2
 
◆ ゲスト:
 高橋勉(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長)
 種藤潤(次代の農と食をつくる会理事/一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン事務局長)
 
◆司会:千葉康伸(次代の農と食をつくる会 代表理事 / NO-RA)
  
◆主催・問合せ:一般社団法人 次代の農と食をつくる会 
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2丁目42-11 カーサ新宿303号 担当:間宮(事務局)
info@jidainokai.com / http://jidainokai.com
 
◆ 協力:東京農村
 http://tokyo-noson.com/
 
 
【ゲストプロフィール】
 
◆ 高橋勉(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会 理事長)
準備中
http://www.jona-japan.org/
 
 
◆種藤潤(次代の農と食をつくる会理事/一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン事務局長)
準備中
http://ovj.jp/
 
 
◆ 千葉康伸(ちばやすのぶ)
 
土佐自然塾、山下農園で2年間研修したのち、神奈川県愛甲郡愛川町でで有機農業を開始。「五感を研ぎ澄まして、畑で自分の感性に焼き付けること」という山下一穂氏からの教えを実践。ニンジン、ニンニク等野菜類を50品目程度栽培し、県内の生活協同組合、東京の契約スーパー、小田原市内や地元等のレストランその他へ販売。
 
有機農業を子供達の憧れの職業に!と願い、研修生の育成にも注力。また農場外でも有機農業参入促進協議会副代表、アグリイノベーション大学校専任講師、オーガニック・エコ農と食のネットワーク(NOAF)設立発起人を務めるなど精力的に活動。
 
2018年6月より「 一般社団法人 次代の農と食をつくる会」代表理事に就任。オーガニックや有機農業の枠をこえて、次代の持続可能で多様性のある豊かな社会を目指している。
 
 
◆ 次代の農と食をつくる会について
多様なジャンルの「次代の農と食をつくる」意欲あふれる人たちが連携し、農業生産、食品流通、消費に関わる新た なかたちを創造し、分かち合い、世に提示し、実現することを目的とした団体です。生産、流通、販売、教育、メディア、イベント企画など、農と食にまつわるさまざまな分 野の若手メンバーが全国から集い、結成されました。
※メンバー紹介
http://jidainokai.com/member/
 
 
【こんな方におすすめ】
  
・全国自治体の、地方創生×オーガニックの取り組みについて先進事例を学びたい方
・サステナブルな農と食の取り組みに共感する方、実際に携わっている方
・事業にかかわる仲間を増やしたい方・自身の事業や取り組みを伝え広めたい方
・農家をはじめとするサステナブルな農と食に取り組む人々に出会いたい・友達になりたい方

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