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質問:野菜

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金時草について

こんにちは、京都のやおやワンドロップと申します。やおやなんですが、野菜の栽培についての質問です。取引農家さんに「金時草」を頼んで作っていただいたのですが、途中で急に枯れてしまい原因がわからないそうです。状況としては下記のような感じです。本人からの文面と枯れた写真をそのまま添付します。

「シルバーマルチをし、初期はポリトンネルし、霜の恐れがなくなった時期にトンネル撤去。大雨の時期から様子がおかしく、50株植えましたがもう半分枯れました。加えて、残っているものも少しずつ株が萎びてきてますし、何より側枝が旺盛でないので全然伸びてきません、、。」

とのことです。栽培地は京都市伏見区です。どなたか金時草の栽培に詳しい方や情報をお持ちの方、おられましたら是非教えていただきたいです。よろしくお願いします!

金時草について
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はじめまして、坂ノ途中の杉山と申します。
スイゼンジナはキク科、他のキク科も罹病する青枯れ病(細菌)かな~と思います。
(トマトやピーマンの青枯れとキク科の青枯れ病は、同じ菌由来)
多雨後、圃場全体にジワジワ、萎れ、夏季と考えると、ナス科などの青枯病にも発生状況が似ています。
罹病初期だと、朝晩はピンとしていますが、日中はグテーっと萎れてます。
そのうち一日中萎れて、枯れていきます。
数株でしたら、メイガの基部食害による萎れもありますが、面的に広がるとなると、土壌病害ですよね?

トマトでは、よく青枯れの判定として、まだ枯れていない萎れかけの株を抜き取り、
地際でカットし、水の入ったコップなどに指します。
すると白濁液が切り口から出てきます。これが一番わかりやすい判別です。
(萎れが激しいと、白濁液が出なかったります)

土中において水で広がるので、大雨や湛水状態になった後、一気に畑全体で萎れるなんてのもよく見ます。
栽培中の効果的な対処法(改善法)はありません。
少しでも圃場の菌類密度を上げないよう、株ごと抜きとり圃場外で焼却処分が一般的です。
秋以降、ナス科、キク科などは避けた圃場回しが必須になります。。。辛いですよね。。。
(トマトなどでは抵抗性台樹でなんとか栽培継続できます)
自根の作物には厳しいです!

それと!細かな話ですが、スイゼンジナで使用した収穫ハサミなどは、必ず消毒してください。
収穫器具でほかのナス科などにも広がります。

2021/06/07(月) 15:16

詳しくありがとうございます!農家さんに伝えます!!

2021/06/09(水) 17:23

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